必要とされる人間になりたかった
他の誰でもなく
代りなんていなく
私だけを必要としてくれる人が欲しいと
似てる誰かじゃイヤ
近くにいるだけじゃイヤ
私が私だから必要なんだって
身体全体で表現してくれる誰かを
いつか出逢うであろうと思い浮かべながら…
誰かの唯一の人になりたいと思う私自身が
唯一の人などいなかった
私を必要としてくれるなら
誰でもよかった